メタボリックシンドロームという言葉が初めてお目見えしたとき、何と言うおどろおどろしい名前なんだと思ったものですが、最近では、メタボと略されてメタボ検診とかメタボ親父とか、親しみを持って使われています。

しかしメタボは、恐ろしい状態です。糖尿病、心臓病、脳卒中などに移行しやすい状態のことを言うわけですから、メタボ親父などと呼ばれて、笑っている場合ではありません。

脂肪を燃焼させるにはどうすべきか。

ウォーキングが最も取り組みやすい運動です。ウォーキングで脂肪を燃焼させましょう。
ウォーキングが優れた有酸素運動であることは、よく知られていますよね。
また、有酸素運動で脂肪を燃やすためには少なくとも20分以上続けなければいけない、と言われていることも、ご存知かと思います。

有酸素運動によって、脂肪が燃やされるメカニズムはこんな感じです。

人間が運動をすると、まずは、血液中や筋肉中の「糖分」を筋肉を動かすエネルギーとして使っていきます。それがなくなると、肝臓から筋肉の収縮に必要な成分(ATP:アデノシン三燐酸)が供給されるのですが、それも貯蔵分を使ってしまうとなくなってしまいます。

この間がおよそ20分間なのです。

次に、肝臓は「体脂肪」を糖分に変換し、筋肉を動かすためにATPの供給を続けるため、脂肪を燃焼させます。

したがって、有酸素運動で脂肪を燃焼させるためには最低でも20分以上は継続しないと意味がありません。

20分間走り続けることは困難です。でも20分以上歩くことは誰にでも可能です。

また、効率よく脂肪を燃やすためには、血流を盛んにしておく必要があります。
ウォーキングの前に、柔軟体操やウォーミングアップをして血流をよくしておくと、脂肪が燃焼しやすくなります。

無理せず、徐々に時間を増やし、30分以上を目標にしてウォーキングを始めてみましょう。

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